BLOODシリーズ最新作『BLOOD-C』
BLOODシリーズの第三作目として、2011年7月から9月まで放送されたテレビアニメが『BLOOD-C』です。
2012年6月2日には劇場版アニメの公開が予定されています。
『BLOOD+』の成功から、この作品でも、「小夜という名前の少女が日本刀で怪物を倒していく」という基本設定を踏襲しています。
CLAMPが関わっていることもあって、キャラクターデザインにもCLAMPっぽさが出ている感じです。
BLOOD+ファンとしては、何となく抵抗のある本作。
学園を舞台にした物語で、高校2年生の巫女・更衣小夜が、父親で神主である更衣唯芳の命によって、人間をはるかにしのぐ力を持った「古きもの」という異形の存在を狩るという務めを果たしていました。
戦いが激化していく中で、小夜は、奇妙な過去のフラッシュバックに苦しめられるようになり、自分自身が何者なのかということにも疑問を抱くようになります。
「古きもの」の血を飲み、全ての記憶を取り戻すことになるのでした。
「学園」を主な舞台にしているものの、流血シーンが描かれるなど、本格バイオレンスアクションとして描かれており、大人でも関心を持てる作品として製作されているように感じますよ。
